1年前に帰国した際に、1円で携帯電話(FOMA)を購入しました。
一時帰国中不便のないようにということから、
現在ドイツでもその携帯をキープしています。
料金プランは一番安い1864円からファミリー割引で934円。
それにi-mode使用料金を含めて月額1409円が固定料金です。
たまに無料通話料をオーバーしたり、下回ったりして、
平均利用料金は1,500円。
1年前に1円の機種なんて、もう使っている人いないかもしれませんが、
ドイツで見かける携帯に比べたら写メの画像も綺麗だし、
見た目も大分オシャレなような気がします♪
2010年5月30日日曜日
2010年5月25日火曜日
2010年5月23日日曜日
南ドイツとパリの旅10日間
2010年5月19日水曜日
南ドイツとパリ10日間の旅
ミラベラ庭園から見るホーエンザルツブルグ要塞
大聖堂
コンサート@ Prinzgertentheather
1日ミュンヘンで中休みをした後、オーストリア、ザルツブルグへ行きました。
この日はキリスト昇天祭ということで、大聖堂ではパイプオルガンの演奏と
クワイアがのコーラスが聴けました。
ザルツブルグはサウンドオブミュージックの舞台となった場所で、
街中に撮影に使われた公園、大広間、修道院があります。
無計画で行ってしまったので、時間がなく、残念ながらツアーに参加することができませんでした。
わずか3時間の滞在の後、17時からのコンサートにあわせて急ぎ足でミュンヘンに戻りました。
大聖堂
コンサート@ Prinzgertentheather
1日ミュンヘンで中休みをした後、オーストリア、ザルツブルグへ行きました。
この日はキリスト昇天祭ということで、大聖堂ではパイプオルガンの演奏と
クワイアがのコーラスが聴けました。
ザルツブルグはサウンドオブミュージックの舞台となった場所で、
街中に撮影に使われた公園、大広間、修道院があります。
無計画で行ってしまったので、時間がなく、残念ながらツアーに参加することができませんでした。
わずか3時間の滞在の後、17時からのコンサートにあわせて急ぎ足でミュンヘンに戻りました。
南ドイツとパリの旅10日間
ホテルのビュッフェ朝食
サンクトゴアールの駅
ニュルンベルク中世の職人広場
聖ローレンツ教会 受胎告知のレリーフby ファイトシュトス
カイザーブルクからの景色
この日は、サンクトゴアールから電車でライン川沿いを通り、
マインツ経由でニュルンベルクに移動しました。
ニュルンベルクはクリスマス市とニュルンベルガーソーセージで有名ですが、
中央駅から少し離れたところに、ナチスの党大会が行われたドク・ツェントルム
や、ナチスの主要戦争犯罪人が裁かれたニュルンベルク裁判の法廷もあります。
今回は職人広場を見学し、中央広場を抜け、神聖ローマ帝国の居城であった
カイザーブルグからニュルンベルク市内の絶景を眺めました。
そしてバイエルンチケットでミュンヘンへ。
カイザーブルクからの景色
この日は、サンクトゴアールから電車でライン川沿いを通り、
マインツ経由でニュルンベルクに移動しました。
ニュルンベルクはクリスマス市とニュルンベルガーソーセージで有名ですが、
中央駅から少し離れたところに、ナチスの党大会が行われたドク・ツェントルム
や、ナチスの主要戦争犯罪人が裁かれたニュルンベルク裁判の法廷もあります。
今回は職人広場を見学し、中央広場を抜け、神聖ローマ帝国の居城であった
カイザーブルグからニュルンベルク市内の絶景を眺めました。
そしてバイエルンチケットでミュンヘンへ。
2010年5月18日火曜日
南ドイツとパリの旅10日間
お城探検
ロマンティック シュロス ホテルラインフェルズ
ラインフェルズ城からみる景色
ラインフェルズ城
古城が集まるライン川からの景色はユネスコ世界遺産です。
途中で乗り換えしたリューデスハイム。ワインで有名。
ライン川下りの始まりです。
マインツから船に乗ります。
フランクフルトのトラム
写真の順番が逆ですが、、3日目はフランクフルトからマインツへ
Sバーン(普通列車)で移動し、ライン川下りをしました。
KD Rhein という船会社を利用し、
マインツからリューデスハイムで乗り換え、ホテルのあるサンクトゴアールで降りました。
長時間クルーズ希望であれば、マインツからケルンまで、12時間。
時間がない場合は、リューデスハイムからサンクトゴアール間の絶景だけでも楽しめます。
途中古城がいくつもあり、有名なローレライの岩などもあります。
ここではラインフェルズ城の古城ホテルに宿泊。
1245年に貴族の邸宅として建てられ18世紀にフランス軍によって一部破壊されましたが、
その一部がホテルとして使われています。
古城内は迷路のようになっていて、有料で探検できます。
真っ暗な場所もあるので、懐中電灯が必要です。
ホテルは船着場から丘を登らないといけないので、
荷物がある場合はタクシーが無難です。
ブルグエキスプレスという観光バスがありますが、
3人以上ならタクシーが一番お得です。
ホテル内のレストランもgood!
ロマンティック シュロス ホテルラインフェルズ
ラインフェルズ城からみる景色
ラインフェルズ城
古城が集まるライン川からの景色はユネスコ世界遺産です。
途中で乗り換えしたリューデスハイム。ワインで有名。
ライン川下りの始まりです。
マインツから船に乗ります。
フランクフルトのトラム
写真の順番が逆ですが、、3日目はフランクフルトからマインツへ
Sバーン(普通列車)で移動し、ライン川下りをしました。
KD Rhein という船会社を利用し、
マインツからリューデスハイムで乗り換え、ホテルのあるサンクトゴアールで降りました。
長時間クルーズ希望であれば、マインツからケルンまで、12時間。
時間がない場合は、リューデスハイムからサンクトゴアール間の絶景だけでも楽しめます。
途中古城がいくつもあり、有名なローレライの岩などもあります。
ここではラインフェルズ城の古城ホテルに宿泊。
1245年に貴族の邸宅として建てられ18世紀にフランス軍によって一部破壊されましたが、
その一部がホテルとして使われています。
古城内は迷路のようになっていて、有料で探検できます。
真っ暗な場所もあるので、懐中電灯が必要です。
ホテルは船着場から丘を登らないといけないので、
荷物がある場合はタクシーが無難です。
ブルグエキスプレスという観光バスがありますが、
3人以上ならタクシーが一番お得です。
ホテル内のレストランもgood!
南ドイツとパリの旅10日間
ミュンヘンのヴィクトリアンマルクト
ハイデルベルク城
ネッカー川にかかるカールテオドール橋から見るハイデルベルク城
ハイデルベルク城
ネッカー川にかかるカールテオドール橋から見るハイデルベルク城
ネッカー川
フランクフルトから1時間ほど郊外にあるアルテンシュタット
日本から母と叔母が訪ねてきてくれたので、一緒に南ドイツとパリの旅に行ってきました。
到着翌日はミュンヘン市内観光。
レジデンツ→市庁舎→ヴィクトリアンマルクト散策→
ビアガーデンでランチ→自転車ツアーでイングリッシャーガーデン見学
→フラウエン教会→BMW博物館
翌日は予約しておいたICE特急でハイデルベルクへ行きました。
ハイデルベルクからフランクフルトを経由して、アルテンシュタットへ。
フランクフルトに戻りました。
電車チケットは、週末の一部時間帯であれば、
"Schoeneswochenende Ticket"という週末限定チケットで、
5人まで30ユーロで1日周遊できます。
(ただし特急以外)
日本から母と叔母が訪ねてきてくれたので、一緒に南ドイツとパリの旅に行ってきました。
到着翌日はミュンヘン市内観光。
レジデンツ→市庁舎→ヴィクトリアンマルクト散策→
ビアガーデンでランチ→自転車ツアーでイングリッシャーガーデン見学
→フラウエン教会→BMW博物館
翌日は予約しておいたICE特急でハイデルベルクへ行きました。
ハイデルベルクからフランクフルトを経由して、アルテンシュタットへ。
フランクフルトに戻りました。
電車チケットは、週末の一部時間帯であれば、
"Schoeneswochenende Ticket"という週末限定チケットで、
5人まで30ユーロで1日周遊できます。
(ただし特急以外)
2010年5月5日水曜日
2010年5月4日火曜日
プラハ・Praha・Prague③
聖ミクラーシュ教会。バロック様式。
旧市街広場の近くにあるマーケット。市庁舎の時計。毎正時12人の使徒が出てきます。観光客が大勢います。
チェコ事件後、ソ連侵攻に抗議を唱えて、焼身自殺した学生、ヤン・パラフの記念碑。
火薬搭
プラハ新市街のメインストリートとヴァーツラフ広場。
メインストリートを逆向きで撮影。
プラハ最終日。
火薬庫、市民会館を外から見学後、
ガイドには載っていない、コミュニズム博物館へ。
第二次世界大戦終戦後、チェコスロヴァキアがソ連型社会主義国となってから、
プラハの春を経て民主化されるまでの歴史を知ることができます。
ソ連のタンクがヴァーツラフ広場に侵攻してきて、
民衆と激しい暴動になった実際の映像を見ることができるので、
先に、事件となったメインストリートとヴァーツラフ広場を見てからこの博物館に入ると
一層リアリティーが増して、面白いです。
その後ミュシャ美術館へ行き、市庁舎の時計を目の前レストランからランチをしながら見学しました。
プラハ本駅からバスにのり、ニュルンベルクでICEに乗り換えミュンヘンへ・・・。
火薬庫、市民会館を外から見学後、
ガイドには載っていない、コミュニズム博物館へ。
第二次世界大戦終戦後、チェコスロヴァキアがソ連型社会主義国となってから、
プラハの春を経て民主化されるまでの歴史を知ることができます。
ソ連のタンクがヴァーツラフ広場に侵攻してきて、
民衆と激しい暴動になった実際の映像を見ることができるので、
先に、事件となったメインストリートとヴァーツラフ広場を見てからこの博物館に入ると
一層リアリティーが増して、面白いです。
その後ミュシャ美術館へ行き、市庁舎の時計を目の前レストランからランチをしながら見学しました。
プラハ本駅からバスにのり、ニュルンベルクでICEに乗り換えミュンヘンへ・・・。
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