9月頃から愛用していた無添加アミノ酸シャンプー「Uruotte」。
硬水と相性の悪い、界面活性剤不使用で
ケミーなものは一切入っていない優れもの。
日本からもってきて大事につかっていましたが、、、腐りました(涙)
詰め替え用を買って、前に使っていたシャンプーの空き容器につめてつかっていたのですが、
保存料不使用なので、専用容器でないと長持ちしないようです。
日本から送ってもらうのは大変なので、ドイツのナチュラルシャンプーを試してみることに。
LOGONAは日本でも人気のナチュラルコスメブランドなようです。
薬局を何軒か歩いてもなかなか見つからず、もしや?と思って入った
VITALIAというBIOショップでやっと発見しました。
”LOGONA ボリュームシャンプー ビール&はちみつ” 6.8ユーロ/250mlです。
口コミでは香りがキツイというコメントが多かったのですが、
私にはいい香り♪
薬草っぽい匂いなので、嫌な人は嫌かも。
使い心地はUruotteにはかないませんが、さっぱりして悪くないです。
2010年2月6日土曜日
2010年2月5日金曜日
タンデム
なんとなくはじめた、日本語と英語をお互いに教えあうタンデムも、4ヶ月が経ちました。
タンデムパートナーが持っていた日本語の教科書を使いながらのレッスン。
今日で一冊終了しました。
おそらく入門レベル終了、といったところだと思います。
教えてみて、日本語の難しい部分、簡単な部分が見えてきました。
たとえば英語は、前置詞の使い方が複雑だったり、イディオムが多いのに対し、
熟語は漢字を見れば意味がわかるし、助詞も”は”と”が”以外はさほど難しくないようです。
その反面、日本語は同じ意味合いの表現でも言い回しが多かったり、敬語の使い方が複雑だったり、
動詞の活用が慣れるまで大変なようです。
タンデムパートナーは中国人なので、基本的に漢字で書けば意味が推測できるので、
欧米人のビギナーズに教えるよりははるかに楽です。
来週からは教科書がないので、何か教材を探しださないといけません。
飽きないように、日本語がキライにならないように、
上手な教え方を探りたいと思います☆
2010年2月1日月曜日
ポルトガル④
ユーラシア大陸最西端、ロカ岬でチーズ♪
ユネスコ世界文化遺産、ジェロモニス修道院
べレムの塔。もともと要塞だったそうです。階段でてっぺんまで登りました。
サンタジェスタのエレベータに登り、夕暮れの街を高いところから撮影。
2日目はJapaneseツアー式、強行スケジュールで周りました。
リスボンから電車に乗って、カスカイスという街で降り、
そこからバスでユーラシア大陸最西端のロカ岬へ。
ここのバス停前のオフィスで、最西端到達証明書をゲット(5ユーロ)!
突風の中、真下が崖で足ががくがくでしたが、
最西端の1メートル手前くらいに立って撮影。
お友達は、崖下を覗いていました。。なんて命知らずな22歳イタリア人!!
ポルトガル②
ケイジャータ
トマトのリゾット
りんごの蒸しケーキとエッグタルト
海鮮トマトリゾット
ポルトガル料理と伝統的なスイーツ。
ポルトガルといえば、カステラ!
伝統的なお菓子は卵を多く使っていて、バターは少なめといった感じ。
スポンジ系のスイーツは、全部カステラに似ています。
あとはカスタードを使ったお菓子も沢山ありました。
海の街なので海鮮も豊富です。
特に、”バカリャウ”と呼ばれる”タラ”をよく食べるようで、
スーパーの魚売り場は干しダラの山。
カニとかえびとかも売っていて日本と味覚が似ているかも。
でもやはりヨーロッパ、味が濃い&あまーいですね・・・。
トマトのリゾット
りんごの蒸しケーキとエッグタルト
海鮮トマトリゾット
ポルトガル料理と伝統的なスイーツ。
ポルトガルといえば、カステラ!
伝統的なお菓子は卵を多く使っていて、バターは少なめといった感じ。
スポンジ系のスイーツは、全部カステラに似ています。
あとはカスタードを使ったお菓子も沢山ありました。
海の街なので海鮮も豊富です。
特に、”バカリャウ”と呼ばれる”タラ”をよく食べるようで、
スーパーの魚売り場は干しダラの山。
カニとかえびとかも売っていて日本と味覚が似ているかも。
でもやはりヨーロッパ、味が濃い&あまーいですね・・・。
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